地域の玄関口など利用者が多い
「まちの移動拠点」となるバス停に

Type-Aは人通りが多い、駅前やバスターミナル ・空港のような、まちの玄関口となる場所に多く導入頂いています。
初めて訪れた方にも、様々な交通モード情報(バス・電車・飛行機など)や移動先のイベント情報をご案内することができます。また、広告事業を実施したい場合に多く選ばれるモデルです。

地域住民の利用が多い
「生活移動の拠点」となるバス停に

Type-Bは交通結節点や商業施設・病院・市役所周辺など地域生活の拠点となる場所に多く導入頂いています。Type-Aと比較しサイズがコンパクトなため、設置場所を選ばない柔軟性の高いモデルです。

電源確保が難しいコンベンション施設周辺や
住宅地などのバス停に

Type-Cはソーラーパネルと蓄電池を用いて、自家発電で稼働す る省電力モデルです。電源が取れない場所でも充実した見やすい情報を発信できます。コンベンション施設などの公共施設周辺や生活拠点に導入頂いています。

張替えに手間がかかる高速道路上など
張替え作業効率化を狙うバス停に

Type-Dは電子ペーパーを採用し、乾電池で駆動する省電力モデルです。既存のバス停に事業者様で簡単に取付けができるため、設置工事が不要です。運行便数や路線数が少ないバス停、張替えに行きづらい高速道路上のバス停の張替え業務効率化のため、路線一体として導入されることの多いモデルです。